ウマ娘が炎上していると話題になっています。
ウマ娘といえば実在した名馬の名前を持ったウマ娘がレースをするアニメ&ゲームになっています。
大人気でトレンドなどでもよく話題に上がってきていますね。
そんなウマ娘が炎上しているということなのですがどうやら『エア炎上』なのでは?と言われています。
早速見ていきたいと思います。
ウマ娘エア炎上とは?
【ゲームリリース!】
ついに!ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」のサービスを開始!
ウマ娘たちがトレーナーを待っています!ダウンロードはコチラ!
●App Storehttps://t.co/PRuCG7JV3d
●Google Playhttps://t.co/PlUcDNweCe#ウマ娘 pic.twitter.com/5uhPPzGodM— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) February 24, 2021
ウマ娘の炎上について見ていきたいと思います。
この記事が今回の炎上の原因になっています。
馬を女体化した人気ゲー「ウマ娘」が、女性軽視と女性から批判殺到、大炎上 #ウマ娘 #スマホゲー #Cygame #umamusume #美少女 #フェミ#新情報7days #田中将大 https://t.co/PrB49O1PTa
— 秒刊サンデー公式 (@byokan) March 7, 2021
これ以外に炎上しているという記事などは一切ありませんでした。
SNSなどを確認してみてもほとんど炎上しているツイートなどを発見することができませんでした。
普通炎上しているならすぐにそのような批判などを検索することができるのですが今回のウマ娘の炎上については見かけることができませんでした。
今回ウマ娘が炎上している理由というのが『女性軽視』というものですが個人的には全然女性軽視ではありませんし炎上するほどでもないと思います。
そのようなことからネット上では今回の炎上を『エア炎上』と呼ばれています。
エア炎上とは炎上していないにもかかわらずさも炎上しているかのような記事を書いて炎上を煽るというクソな手法です。
このエア炎上の元が『秒刊サンデー』というサイトです。
ウマ娘エア炎上理由は秒刊サンデーのソースなし憎悪クリエイター!
鬼滅の次はウマ娘を炎上させようとしてるアホがいるの? 何?嫉妬? こわいわー
— にーやん (@240eukrante) March 7, 2021
今回ウマ娘の炎上記事を書いた媒体は先程もお伝えした『秒刊サンデー』
この『秒刊サンデー』は過去にも様々な炎上を起こしており今回もそれと同様ではないかと思われます。
炎上することによって自分のサイトにもアクセスが来ますし僕みたいなブロガーが乗せることで更にアクセスが見込めます。
本来はウマ娘も炎上していないのにも関わらず炎上しているように見せかける記事を書いたことにより秒刊サンデー側からしてみれば思惑通りになったんではないかと思います。
このような記事を書く人間を『憎悪クリエイター』というそうです。
憎悪クリエイターは炎上していない事柄などを無理やり炎上しているかのような記事を書いて炎上を煽るような記事を書く人間のことを指します。
以前少し炎上していた『鬼滅の刃 遊郭編』でも炎上しましたがこのような憎悪クリエイターが暗躍していたのではないかと言われています。
今回のウマ娘の炎上騒動も秒刊サンデーが憎悪クリエイターを雇って記事を書かせてこのようなことになったのではないかと思います。
元の秒刊サンデーを読んでみましたがそもそもソースがありませんしネット上の意見として書かれているものも僕のようなブログと同じくSNSなどのコメントを持ってきているものだと思われますがそのような意見は極々少数でした。
先日の森元会長の『女性蔑視』発言がかなりバズったのでウマ娘の記事でアクセスアップを狙ったのではないでしょうか。
結論からいうとウマ娘は炎上していません!!
秒刊サンデーによるエア炎上ということになります。
ネットの反応は!?
- ソースが秒刊サンデーしかない時点で信じられない。
- ウマ娘が炎上するなら世の中ほとんど炎上する。
- 女性を逆に馬にするなら女性軽視かもしれないがこれは別に大丈夫だろ。
- ウマ娘が人気出てきてからこういう落とし系の記事を書いてるのかな?
- 大体元々ウマ娘が出来た時からJRAや馬主からはクレーム出てた(笑)
- ネットではこのような意見がありました。
大体今回のことで文句言えるのってJRAはもちろんですけど元々のスペシャルウィークの馬主さんとかだけだと思いますけどね。
クラブ馬や金子さんのところの馬はまず許可を出していなくて登場していませんからね。
今回のまとめ!!
今回はウマ娘が炎上しているということで調査してきました。
しかし実際には炎上していなくて『エア炎上』ということが分かりました。
ソースが秒刊サンデーしかなくて他の媒体でのソースを発見することができませんでした。
今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました!