2月15日の23時59分から放送される『月曜から夜ふかし』で長野県にある狭すぎる蕎麦屋さんが紹介されます!
その蕎麦屋の名前はそば処桔梗(ききょう)です!
今日はその狭すぎる蕎麦屋のそば処桔梗について調査していきたいと思います!
長野の狭すぎる蕎麦屋そば処桔梗(ききょう)の場所はどこ?
それでは早速長野県にある狭すぎる蕎麦屋さんことそば処桔梗(ききょう)の場所について調査していきたいと思います!
住所:長野県塩尻市大門八番町9−1
そば処桔梗は長野県の塩尻駅を降りたすぐのところにありますね。
こちらは店側から外側を見た画像になっています。
駅と直結している蕎麦屋さんになりますね。
改札口を出て左側の待合室内にあるということです。
改札内・改札外からの利用が可能なので電車を利用しなくて食べれるというのは嬉しいですね!
営業時間は朝の6時50分から19時までの営業になっています。
日曜日なども営業していて無休での営業になります。
そば処桔梗(ききょう)のその狭すぎる店内をご紹介!
ここから『月曜から夜ふかし』で放送される狭すぎるに焦点を当ててその店内をご紹介していきたいと思います!
まずは入り口はこんな感じです!
日本一狭いと評判の駅そば屋さんに来てみた!2人入ってギュウギュウって(笑) (@ そば処 桔梗 in 塩尻市, 長野県) https://t.co/UOYRBK9ZNY pic.twitter.com/FY8l0b79Ss
— うみどらねこฅ•ω•ฅ (@umineko55) March 21, 2020
入り口からしてめちゃくちゃ狭いですね〜。
大人が何人入るんだろう?とか勝手に思ってしまいますがそれでは店内を見ていきたいと思います!
こちらの画像が一番分かりやすそうだったのでこちらの画像にしました!
どうですか?
これが店内の全容です(笑)
お店の一部分を切り取っているとかではありませんよ!
この写真1枚がお客さんがそばを食べるスペースになっています。
僕も立ち食いそばなどを食べにいくことは結構あるのですがここまで狭い店は見たことがありません・・・(笑)
大人が2名入ればパンパンになってしまう狭さですね。
お店の方もそれを売りにしているようなところがあっておもしろい画像を見つけました!
「ウチより狭い店がある・・・?』と書かれていますね。
こちらのそば処桔梗は改札から入る店舗と改札外から入る店舗が異なっています。
この狭さは改札内から入ったときになります!
ちなみに反対側の様子はこんな感じです。
甲信越観光列車周遊記8
塩尻駅の目的はこちらのそば処桔梗。
事前に調べていた「ジビエ入りの駅そば」。
更に長野といえばの葉山葵を追加。
鹿肉は臭みが全くなく、とても柔らかな駅そばとは思えないクオリティ。
葉山葵は辛味のしっかりした素晴らしい一杯でした😄#塩尻#旅行好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/Vh5YDff6t5— ZE-NEX (@ZENEX_TorTra) December 11, 2020
こちらが改札外から入った時のそば処桔梗の様子になります。
狭いことは狭いですが改札内の方と比べると全然広く見えますね。
こちらの方は5名ほどが入れるそうです。
そば処桔梗のメニューをご紹介!!
メニューはこんな感じになっています。
- かけそば
- 野沢菜昆布そば
- 安曇野葉わさびそば
- かき揚げそば
- 鴨そば
- 山菜そば
どれも写真を見ているだけでもおいしそうですね〜。
そば処桔梗の口コミなどを見ていると「とても駅そばとは思えないほどのおいしさ』などとお店は狭いですが蕎麦の味はかなりのもののようです。
SNSなどを見ているとそば処桔梗でよく上がっている蕎麦の種類がコチラ!
塩尻で停車時間があるので塩尻駅名物の駅そば屋へ。やっぱりここに来たらかき揚げたまご蕎麦。どこの駅そば屋よりも美味い。 (@ そば処 桔梗 in 塩尻市, 長野県) https://t.co/SX0DN2DioK pic.twitter.com/2kcmZZIVHr
— 🍉おびちゃん🏯信州松本🍎 (@CtvTub53) July 14, 2018
かき揚げそばです!
かき揚げがめちゃくちゃデカイのが印象的ですね!
駅そばのかき揚げとは思えないほどの大きさで味も絶品だそうです。
足を運ばれた方はぜひ食べてみてくださいね!
今回のまとめ!!
今回は『月曜から夜ふかし』で取り上げられる長野県にある狭すぎる蕎麦屋『そば処桔梗』について調査してきました!
お店の狭さが思っていた以上に狭くてビックリしてしまいました。
しかし味はかなり美味しいとのことなのでぜひ行ってみたい蕎麦屋さんです。
今回も読んでいただいてありがとうございました!