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12.9警告射撃事件の真相は!?犯人のパイロット処分やその後はどうなった?【空中サバイバル】

2月7日の19時から放送される『超絶!THE空中サバイバル』で12.9警告射撃事件が特集されます。

自衛隊初の射撃となった1987年の12.9警告射撃事件。

その真相とはどのようなものだったでしょうのか。

またソ連側の犯人パイロットの処分やその後についても取り上げたいと思います!

12.9警告射撃事件のネタバレと真相は!?

12.9警告射撃事件の概要は!?

1987年に当時のソビエト連邦が日本領空に侵犯してきて自衛隊初の実弾での警告射撃が行われた事件です。

1987年当時の世界の情勢は西側諸国、そして東側諸国ともに冷戦時代。

均衡が少しでもブレるだけで3度目の世界大戦が勃発する可能性もある時代でした。

そんな中でソビエト連邦は1987年12月9日に沖縄上空の領空侵犯をしました。

日本側も無線で英語、ロシア語で警告しますがソビエト連邦側はそのまま日本領空に侵犯。

日本側は2度、合わせて数百発の信号射撃でソビエト連邦の戦闘機を日本の領空外まで追い出しました。

12.9警告射撃事件の真相は!?

なぜソビエト連邦側は日本の領空を侵犯してきてのでしょうか?

当時のソビエト連邦という国は秘密主義でしたので本当のところは分かりません。

それが日本への偵察行為で故意だったのか、それとも偶然の事故だったのかも。

 

ソビエト連邦側の言い分としては

  • 当時の天候が悪天候だったこと。
  • 戦闘機の計器が壊れていたこと。

この2点を説明しています。

しかし、過去の天気を調べてみると当時の天候が悪天候だというのは嘘だということが分かります。

こちらはgoo天気で過去の天気を調査したものです。

当時の沖縄は常に晴れていました。

ソビエト連邦側の言い分である悪天候だったからというのは通用しません。

快晴でソ連機も十分に視界があったはずです。

これに伴い戦闘機の計器が壊れていたことというのも通用しなくなります。

戦闘機に乗っているパイロットでこれほどまでの快晴ならば十分に有視界飛行で飛べるはずです。

自分が今どこを飛んでいるのかも理解できたはずです。

それにも関わらず日本の領空を侵犯してきているというのは悪質としか思えません。

さらには当時任務に当たっていた自衛官はソ連側のパイロットに操縦ミスをしているという感じはなかったと証言しています。

断定はできませんが『12.9警告射撃事件』の真相はソビエト連邦側の故意である可能性が非常に高いと思われます。

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ソビエト連邦側のパイロットの処分とその後はどうなった?

ソ連側のパイロットは処分された!

当然ソビエト連邦の領空侵犯に対して日本側はソビエト連邦に抗議しています。

ソビエト連邦側のパイロットは処分をくだされたのでしょうか?

結論から言うと機長は1階級の格下げ、さらにはソビエト連邦の戦闘機に乗っていた2名に対して搭乗禁止処分にしています。

その後

この事件のその後、アメリカのエドワード・ティシエ米軍司令官は日本側はソ連機を撃墜しなかったことに対して大きな称賛を送っています。

それもそのはずで、もし日本側がソ連機を撃墜していれば何事もなく終わっているはずはありません。

ソ連側がそのまま引き下がるとは思えずもしかしたら軍事衝突を起こしてい可能性も否めません。

日本の自衛隊の判断には頭が下がるばかりです。

そしてこの事件から1年後の1988年に日本側の戦闘機に乗っていた一等空尉が訓練中の事故で亡くなっています。

 

今回のまとめ!

今回は自衛隊初の実弾射撃を行った『12.9警告射撃事件』について取り上げました。

真相は日本の領空心配に対してはソ連側の故意であった可能性が高いということです。

もしこの事件で丸く収まっていなかったら僕たちの今の生活もなかったかもしれません・・・。

自衛隊の方々には感謝しかありませんね。

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