アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)2021の出走馬をチェック!

1月24日にアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)が行われます。

コントレイル相手に僅差まで迫ったアリストテレスなどを含めて楽しみなメンバーが揃っています。

今回は出走馬を分析していきたいと思います。


アメリカジョッキークラブカップ2021の出走馬をチェック!

それではアメリカジョッキークラブカップの出走馬を見ていきたいと思います。

アリストテレス

夏に条件戦を2連勝。

その後菊花賞では三冠馬コントレイル相手に僅差の競馬。

距離はもちろん問題有りませんしここの結果次第で今年のコントレイルのライバルになれるでしょう。

ウインマリリン

2020年のフローラSを制したあとはオークスでも2着と好走。

秋初戦の秋華賞では15着という結果に終わってしまいました。

前走のエリザベス女王杯では3歳馬としては最先着を果たしました。

距離は問題ないですがこれまでよりも相手が強くなるのでそのあたりがどうでしょう。

ヴェルトライゼンデ

昨年のクラシック戦線の2番手筆頭はもちろんこの馬でした。

ダービー3着、神戸新聞杯3着と実績は十分。

前走は案外でしたが自身の力を発揮できればチャンスでしょう。

サトノフラッグ

実力馬が秋になってようやくしっかりとしてきた印象です。

セントライト記念はあの展開なら勝ってほしかったですし菊花賞は勝負付けが済んでからの3着でしたがそれでも春よりは安定感が増しました。

もうひと押しが利けばここでも勝ち負けできるでしょう。

サンアップルトン

長い距離に安定感があるサンアップルトン

前走は重賞で初の馬券に入りました。

中山コースのような時計が掛かる舞台もいいと思います。

ジェネラーレウーノ

毎度のことながら今回のレースの展開の鍵を握るのは間違いなさそうでしょう。

以前から陣営が言っているようにスローで言っても良さがでません。

積極的にある程度のペースで逃げてどこまで粘れるかでしょう。

ジャコマル

条件戦でくすぶっていましたが前走は積極策で完勝しています。

ただ今回は同型馬もいますしかなりメンバーも上がっています。

ここは見送りが懸命でしょう。

ステイフーリッシュ

2018年京都新聞杯を勝利して以来未勝利ですが重賞では安定感があります。

昨年も2着にしてるレースですし舞台設定も合いそうです。

あともうひと押しできれば勝ちきれるかもしれません。

ソッサスブレイ

中央での勝ち鞍はありませんし障害転向でも結果が出ず。

正直このレースで通用するとは思えません。

見送りです。

タガノディアマンテ

一昨年前のクラシックは皆勤で昨年の万葉Sを勝利。

前走のステイヤーズステークスを叩いてここですね。

ただ決めて勝負になると分が悪いでしょうし次のダイヤモンドSに繋がる競馬ができれば。

ナイママ

重賞クラスでは全く話にならない感じ。

それにこのメンバー相手に決めて勝負にでもなれば無理。

前々か後ろから決め打ちして掲示板が精一杯といったところでしょうね。

ノーブルマーズ

過去は宝塚記念などでも馬券になったりしていましたがさすがに年のせいかここ最近は馬券に絡むこともなくなりました。

それでも地力はあるので2〜3着ならなんとかといったところでしょうか。

ベストアプローチ

元々素質馬でしたが故障明けの昨年の巴賞で一瞬片鱗は見せましたがそれ以降が精彩を欠いています。

何かキッカケがあれば変わってもおかしくはないと思いますが・・・。

マイネルハニー

以前はオープン特別で好走していましたがここ最近は1桁着順ならいいほうです。

ここ最近出走するレースの中では1番メンバーが揃っていますし厳しいでしょうね。

モズベッロ

昨年の宝塚記念3着馬です。

前走の有馬記念では久々もあり全くの見せ場はありませんでしたが1度叩かれていますし調子は上がっているはずです。

このメンバーなら見直したい1頭です。

ラストドラフト

デビュー2連勝で重賞を制していますがそれ以降は重視で馬券に絡むも勝ち切れませんね。

ここも好走はするものの勝ちきるまではどうでしょう?

ランフォザローゼス

正直ピリッとした脚が使えませんね。

厳しいでしょうね。


今回のまとめ!

今回は2021年のAJCCの出走馬を見てきました。

やはり主役になるのはアリストテレス、ヴェルトライゼンデ、サトノフラッグの4歳勢になるでしょうか。

同期の3冠馬コントレイルに立ち向かうためにもまずはここでいい成績を期待したいですね!

 


【追記】レース回顧

かなりタフな馬場になったアメリカジョッキークラブカップでした。

ジェネラーレウーノが果敢にハナを奪いました。

1着のアリストテレスはやはり能力はかなりありますしこの馬場をこなせたのは収穫です。

もし同条件でコントレイルと戦っていてもこの舞台なら先着していた可能性はあります。

今年が非常に楽しみになる勝ち方でした。

 

2着のヴェルトライゼンデもやはり能力はあります。

クラシック戦線では若干切れ味はあるものの切れ負けしていた印象があったのでこのような馬場になったのはむしろプラスに働いたかもしれません。

 

3着のラストドラフトはやはり安定はしているもののもうワンパンチ足りない印象ですね。

このようなタフな馬場に適正があることは分かっていたのでここで勝ちきれなかったのは痛いですね・・・。

切れ味勝負になると上位2頭とさらに差が開いていたように感じました。